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用語解説タイトル

・一般の方々には耳慣れないかもしれない業界用語について、一部、ご説明させていただきます。
・映像業界用語だけでなく、我々の業界でも知っておかないと困る状況になりやすい、ネットやPC用語も少し載せていきます。
・意外と「?」な言葉を耳にした際にここを確認してくださっているスタッフやお客様もいてくださるとのことなので、編者自身のメモという意味も含め、
 マメに追加・訂正などしていきたいと思っています。
※キネファイブ独自の解釈をしている場合もあるかもしれません。ご了承下さい。

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ア行
アールにする

商品撮影台の面を曲げて境界線をぼやけさせる時などに使います。ただ「アール」の語源がアルファベットの"r"字形からきてるのか、"radius"=「半径」からきているのか、"roll"=「丸める・巻く」からきているのか、"round"=「回る」からきているのかが定か ではありません。知っている方がいらっしゃれば教えて下さい。

アオル 下の方から仰ぎ見るようなカメラアングルのこと。
アテレコ 外国の映像を日本向け映像にする時、外国の方が話している セリフに合わせて録音していく作業のことです。 あてはめレコーディングの略です。
アフレコ 映像に後で音声をあてて仕上げていく作業のこと。 アフターレコーディングの略ですね。
ENG 対→EFP 当然のことながら、制作作品の予算、内容によって撮影の やりかたって変わります。「ENG」は「Electronic News Gathering」の略で、機動力を重視した、機材もスタッフも最少で 行う撮影スタイルのこと。番組とかニュースの取材のスタイルが そうですね。「手間暇かけてクオリティを追求することより撮影 対象がまともに映ってればいい」という感じの撮影スタイルですね。
EFP 対→ENG ひとつ前の項目の対義語。作品のクオリティ追求を重視して、撮影 にカメラ、ライト、音声、美術などの各技術スタッフをちゃ~んと 構成して行うスタイルのこと。「Electronic Field Production」の 略で、CM撮影の基本スタイルといえるでしょう。
いってこいする
(行って来い)
これは業界用語なのでしょうか?一応解説すると「ある場所から ある場所へ行ってまた元の場所へ戻ってくること」。素材テープ から別テープへ編集したものをまた元のテープへ戻す時などに 使う言葉です。
インターレース
Interlace
飛び越し走査方式(インターレーススキャン)。 そもそも日本でテレビ放送が開始された時に採用された テレビの走査線に映像信号を伝送する方法のこと。 走査線には、左上から右方向へおりてくるような感じで 映像信号が通ってくるのですが、 (詳しくは、他のHP様で多々紹介されてますのでそちらへ…) 少し簡略的に書くと、 1秒を30(実際は29.97)フレーム。1フレームを奇数フィールドと 偶数フィールドの2つのフィールドで構成し、片方のフィールドに 走査線の行飛ばしの映像信号、もう片方に行飛ばしされた方の 映像信号を伝送して、秒あたりの伝送量の制限があるなか、動きを なるべくスムーズにみせようとした伝送方式。 今は、伝送(転送)もかなり高速化が進んできたので、プログレッシブ が増えましたね。

テレビや動画が撮れるカメラの仕様紹介の欄などで、 “60i”とか“30p”とか表示がありますが、 “i”はここでいう“インターレース”、 “p”は“プログレッシブ”です。
inch(インチ) 1インチ=約2.54cm
ウエス 雑巾、ふきん等・・・ホコリとかゴミとかを拭き取るもの。 決して先輩に取りにいかせてはいけませんw
WS(W.S.) 例えば、画コンテのキャプション部分に書かれているなら 9割がたウエストショットの略です。人物の頭から腰あたり までを画面に入れたカメラアングルのことです。

類?→BS(B.S.)
類?→フルショット
HD(エッチ・ディー) High Definitionの略。definitionは「明確であること」や映像 や音声における「鮮明度」のことを意味するので、“HD”とは まさに「高画質」や「高精細」という意味になりますね。 近年のBSデジタル放送、地上デジタル放送などにおける ハイビジョン放送(HD放送)の映像がこれにあたります。 これに対し、従来のアナログ放送、ハイビジョンではない 縦横比が4:3のテレビで放送されていたおなじみの画質が、 “SD”です。

対?→SD(エス・ディー) ひとくちに“HD”といっても “HDV(1080i,720p)”、“Full HD”というように違いが あります。細かいことまでは書きませんが、

HDV
...HDV 1080i=1440×1080pixel
...HDV 720p=1280×720pixel

フル(Full)HD…1920×1080pixel

というように、わかりやすく書けば、サイズの違い、細かさの 違いがあるわけです。ちなみに放送局で採用されているのは HDVが多いようです。

.....i(=interlace)→インターレース
.....p(=progressive)→プログレッシブ
SD(エス・ディー) 以前から、縦横比が4:3のテレビ等でアナログ放送されていた ような「標準画質」、「標準的解像度」の意味です。Standard Definitionの略ですね。

対?→HD(エス・ディー) difinitionについては、HDの欄で記載してます。
NTSC方式 正式には「National Television System Committee」。アメリカで 開発された映像にカラーをつけるためのカラーテレビ方式のこと です。カラーテレビ方式は世界で大きく3つに分類されてます。 あとの2つは「PAL」という西ドイツで開発された方式と「SECAM」 というフランスで開発された方式です。日本で作った作品を海外に 送るとき、送り先がどの方式かを確認して必要とあれば変換しない といけません。
MA(エム・エー) Multi Audioの略。主に録音スタジオなどで映像に合わせて ナレーションを録音したり、BGMやSE(効果音)をミックスする 作業のことをいう。
OL (オー・エル) オーバーラップある映像Aからある映像Bが徐々にのりかわってくる編集技術。
時間経過を一瞬で表現する時や柔らかい映像イメージを
出したい時などに使われます。
オしている 予定よりも遅れていること。
オフライン編集 予備編集のこと。
オンライン編集 本編集のこと。

 

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カ行
拡張子(かくちょうし)
Filename extension
データファイル名の後につく“.○○○”(○は半角英数)のことで、ファイルの種類を
識別するための文字列。だいたい3文字で構成されてたけど、それ以上のものも
見ることがある。絶対につけないといけないわけでもないし、表示非表示も選べたりするが、
.....まぁその先の内容まではあえてここでは詳しく追求しないことにします。

業界でよく見掛けるであろう知っておきたい主要な拡張子例)
.jpg .jpeg → JPEG画像フォーマットファイル
.png → PNG画像フォーマットファイル
.pdf → PDF文書ファイル
.psd → Adobe Photoshop形式ファイル
.ai → Adobe Illustrator形式ファイル
.mov → Apple QuickTime動画形式ファイル
.wmv → Microsoft社の Windows Media Video動画形式ファイル
.avi → Microsoft社の Windows用の標準的動画形式ファイル。今でも標準的かどうかは?
.txt → テキストファイル
.rtf → リッチテキストフォーマットファイル
.wrd → Microsoft社の Office Word文書データファイル
.xls → Microsoft社の Office Excel表計算データファイル
.zip .rar .7z .LZH他 → 各種圧縮ファイル。色々あります。
上手(かみて)
対→下手(しもて)
上下イメージ撮影カメラ側から撮影方向に向かって
右側が上手(かみて)、
左側が下手(しもて)です。

もともとは舞台用語。
"舞台のかみ・しも"ってきいたこと
ありますよね。
カメラマン ご存じのとおり、カメラをまわす技術スタッフのこと。
仮編集 (仮つなぎ) オフライン編集。予備編集のこと。
完パケ  完成パッケージの略。映像や音声の完成したもの、その両方とも 完成したもの。 映像の完成したものを「画完パケ(えかんぱけ)」、 音声の完成したものを「音完パケ」などという。
きらう 撮影画面からどけておくこと。というよりはカメラアングルから はずすという方が近いかな?
クレジット お金の支払いで使いそうな言葉ですが、こちらで“クレジット”といえば、映像作品(CMやVP)の広告主となるスポンサー名や制作に携わった会社や、どういう作品であるかを明記するタイトルのこと。“クレジットタイトル”。そもそも“credit”の和訳は“信用”ですから、その作品の実績というか、所在というか、信頼性を指し示すものであり、これがCMの場合は、このクレジットが、放送局の放送スケジュール管理に役立っています。映画業界の“クレジット”とはちょっとニュアンスというか存在意義が違うと思います。
間(けん) 1間=約180cm
5W1H PM(プロダクションマネージャー)が映像制作の仕事に携わる上で常に確認していかなければならないキーワードのこと。

When=いつ?
Where=どこで?
Who=誰が?
What=何を?
Why=なにゆえに?
How=どのように?

業界用語というより英語の勉強ですね。しかも映像業界だけでなく、どの業界でも大切なことでしょう、これは。
こぼれる ナレーションや撮影対象の演技がCMなどの本編の秒数内や決められた秒数内におさまらず、オーバーしてしまうこと。
コンテ continuity(コンティニュイティ=連続の意)の略。 撮影用台本のことです。

 

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サ行
ザブトンをひく 座布団映像にタイトルスーパーを表示する際、
タイトル強調のために文字の後ろに図形を
レイアウトすること。
シズル撮影 商品のいい感じなところ(長所)をきわだたせて撮影すること。
シナハン 類→ロケハン まずロケ場所を探してからその場所に合う企画コンテを作る時の そのロケ場所を探す行為。
シノプシス
synopsis
基本的にはシナリオのあらすじという意味。 VPやPV等のような長い作品の『企画構成案』を 指します。

VPとは?
PVとは?
下手(しもて) 対義語の「上手」部にて説明しています。
尺(しゃく) 1尺=約30.3cm
show・show
ショーショー
TVで観るCMは基本的に15秒、30秒、60秒といった秒数で放送 されますが、実際には本篇前に3秒、本篇後に3秒のクッションを とって仕上がります。たとえば、15秒CMなら計21秒の映像構成 になるのですが、「ショー・ショー」とは「show-in show-out」の 略で実際に放送される際に見える本篇15秒の映像をさします。

使用例→「スポンサー試写用にショーショーでコピーをお願いします。」
白マザー 白完パケ、白素材などともいう。 テロップスーパーの入っていない状態の映像完成品のこと。 テロップスーパーの改訂などが入る可能性がある場合などは まず白マザーを作ってから完パケを作ることが多い。
す(素) 無音ですね。
スクイーズ
(SQUEEZE)
sgueezeワイド(16:9)画面での表示が増えることで、
DVD-video等の映像メディアにおける収録映像が、
どういう画面サイズで入っているのかを表す時に、
使われることが多い、映像サイズ情報のことかな。

主に、16:9サイズの映像を縦横比率が
4:3サイズの中にめいいっぱい盛り込む
パターンのことを指します。

16:9ワイドテレビによっては、この情報を自動で
読み込んで、4:3に横圧縮された映像を16:9に
引き延ばしてくれるものもありますが、

そういった機能がついてない場合などは観る方が、
リモコンなどのコントローラで、手動で
画面サイズを調整していただく必要があります。

そういう可能性があることを含め
DVD版に表記しておいたりします。

参考→レタボ
スタンドイン 撮影本番前、メイクなどで撮影場所に行けない主演タレントやモデル さんのかわりに被写体を代行すること。
制作・進行
P.M.
プロダクションマネージャー
英語ではProduction Manager。略してP.M.(ピー・エム)という。 プロダクションに入社すれば、まず就くであろう役職で、CM制作の全 プロセスに渡りスケジュールの管理、予算の管理、スタッフの手配・ 管理、しいては品質の管理を行います。見た目にはADさんみたいに 見えますが実は全然違う重要な役職です。
せっしゅ

台の上に商品等の撮影対象をのせて高さのない撮影対象を高くすること。
日本人で初めてアカデミー賞にノミネートされた俳優、早川雪洲氏とアメリカ人女優の撮影の際に、背の低かった雪洲氏を台にのせて撮影しはじめたのがキッカケで、スタッフの間でそうする行為を“セッシュする”と呼ばれ始めるような流れで、いつのまにか…です。

 

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タ行
D (ディー) “D”といえば、“ディレクター…Director…”でしょう。 ひとつ下の通り、映像制作における演出家、俗にいう監督さん。
ディレクター
Director
映像制作における演出家、俗にいう監督さん。
ドウロク 同時録音。撮影と同時に音を録ること。
T.U.
トラックアップ
トラックアップ本来の意味は、ある対象物(画面など)に向かって
カメラが移動して対象物によっていくこと。

ZOOM UPとは意味が違います。
T.B.
トラックバック
トラックバック本来の意味はある対象物(画面など)から
カメラが移動して対象物から離れていくこと。

ZOOM BACKとは意味が違います。
ドロップフレームモード ここはちょっと長いです。映像の世界では、1秒=30フレームという単位で規定されていますが、日本のカラーテレビ方式であるNTSC方式では、1秒間のフレーム数が約29.97フレームなんです。1秒間に0.03フレーム分ズレるということは、1時間では約3.6秒、1日では約86秒ズレることになります。このズレを1分(10分目はしないが)につき2フレーム分をドロップ(=省略)して実際の時間と合うようにカメラや再生機で調整する方法をとることをドロップフレームモードといいます。逆にドロップ処理をしないモードをノンドロップフレームモードといいま~す!

 

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ナ行
ナレオンリー BGMもSE音も出さずにをナレーションだけを録音する時の呼称。
ナメル なめるイメージ図メインの撮影対象物の位置や相関関係を
はっきりさせたりする為に
メインの撮影対象物の手前に
別の人やモノを画面の中に入れて
撮影すること。
ノンドロ ノンドロップフレームモードの略です。ノンドロップフレーム モードがあるということはドロップフレームモードもあります。 映像(NTSC方式)というのはそのまま再生すると現実の世界の時間 とズレがあるんです(ドロップフレーム参照)。その現実の時間 とのズレを調整するドロップ処理をせずに撮影や再生することを ノンドロップフレームモードで・・・といいます。テレビ番組の 編集などには向いてません。あまり番組制作をしない我々はノン ドロが多いですが・・・。
ノンモン ノンモジュレーションの略で、無音の部分のこと。 放送局からの規定で、TVCMを仕上げる際にCMの頭の半秒 (15フレーム)とお尻の半秒は無音にするという決まりごとの ことです。
ノンリニア編集 撮影素材をハードディスクに取り込み、すべてコンピュータ上で 編集する方法。

 

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ハ行
パイロット pilot 一般的には飛行機の操縦士ですが・・・。 昔のフィルム映画用語で 『パイロットフィルム(pilot film)=見本フィルム』という 言葉があります。当社では今でも見本用に作品(完パケ)を コピーして入れておくテープのことを『パイロット』と 呼んでいます。
バッテラー 食べ物ではありません。 これはキネファイブの一部の方だけが使用する言葉かも。
照明機材の「バッテリーライト」のことを指してます。
BS(B.S.) 衛星放送とも考えられますが、もし画コンテのキャプション部分に書かれているなら9割がたバストショットの略です。頭から胸あたりまでを画面に入れたカメラアングルのこと。

類?→WS(W.S.)
類?→フルショット
ばみる 「場を見る」と書いて「ばみる」でしょう。撮影対象となる タレントさんやモデルさんの立つポジション(立ち位置)を マークすることをいいます。

「ばみっといて〜!」…「立ち位置をマークしておいて!」
パンする pan これは英語の辞書にもしっかり載ってますが、全景を映すために カメラを上下や左右に動かすことをいいます。
P (ピー) 放送禁止ワードを隠す意味もありそうですが、我々が通常“ピー” といえば、
プロデューサー…Producer…”のこと。
PFD (ピー・エフ・ディー) P社のフロッピーディスクではなく、恐らく…、Sonyさんが開発した プロフェッショナルディスク“professional disc”ですね。 2011年7月以降に採用されていくといわれている、TVCMの ON AIR素材納品メディアの候補のうちのひとつ。XDCAM用としてデータ 転送速度とかが向上していってる記録メディア。見た目には、MDの 12cmDVD版のような感じで、ディスク版がケースに囲われたように なってます。
P.M. プロダクション マネージャー ピー・エム。制作・進行のこと。
PDF
(ピー・ディー・エフ)
“Portable Document Format”の略。ADOBE、アドビシステムズ社が開発した
電子文書のファイルフォーマット。Acrobat Readerをはじめ、あらゆるPC環境で
体裁をほとんど崩さずに閲覧できるのが特長で、我々もコンテや資料、
構成案等のやりとりをする際に選ばれることが多い形式。拡張子は“.pdf”。
PV (ピー・ブイ) プロモーションビデオを略しただけです。商品宣伝ビデオの ことですね。
FIX (フィックス) 英語の意味通りで、業界ではカメラを固定する、据え付ける の意。カメラアングルを動かさずに固定して撮影したい時に 「FIXで撮影お願いします」などと使います。
f(フィート) 1f=約30.5cm
VEさん (ブイ・イー) Video Engineerの略称で、ビデオカメラ機材を扱う技術 スタッフのことです。撮影助手さんっぽいイメージですが 正確には違います。
VTR
(ブイ・ティー・アール)
ビデオテープレコーダー[video tape recorder]の略。 VTRと聞くと、“古いメディア”という印象にとる方も いるようですが、意味的には『録ることができる映像テープ』 なので、HDカムのテープも“HD VTR”というジャンルに 入りますし、「映像テープ」であれば、“VTR”に含まれる ものかと…。
VP (ブイ・ピー) ビデオパッケージの略。企業案内ビデオや商品紹介ビデオ、 商品マニュアルビデオなどTVCMではないPR映像のこと。 つまり長モノ(長編ビデオ)ですね。
V編集 ビデオ(映像)編集をすることです。
フカン 漢字にすればおわかりかと思いますが、俯瞰のことです。 撮影を高いところから見下ろして行うこと。
フルショット 人物などを撮影するときに、人物の全身を画面の中にいれた カメラアングルをさします。

類?→BS(B.S.)
類?→WS(W.S.)
プログレッシブ Progressive 順次走査方式(プログレッシブスキャン)。走査線には、左上から右方向へおりてくるような感じで映像信号が通ってくるのですが(詳しくは、他のHP様で多々紹介されてますのでそちらへ…^.^;)、めちゃ簡略的に書くと、インターレース方式の飛び越し走査方式とは違い、上から順に映像信号を伝送する方式。

テレビや動画が撮れるカメラの仕様紹介の欄等で、“60i”とか“30p”とか表示がありますが、
“i”は“インターレース”、“p”はここでいう“プログレッシブ”です。
プロデューサー
Producer
劇や映画の製作者の意。ですが、我々プロダクションでは 作品のお金関係を仕切ったり、得意先との窓口になったり と営業的要素も含んだ制作総責任者です。
プロンプター セリフをタレントに陰から教える人のことをいいます。 でも今は機械化されてカメラレンズ前に原稿を表示する カンニング機材のことをいいますね。当社でも年始に 最新式のプロンプタを使用しましたが、ホント便利です。
ベーカム (βカム)  「ベータカム」ビデオテープ。形状は家庭用ビデオが世に出た頃にみられた「ベータ」と同じ。我々が使っていたのは業務用でそれよりグレードがいいものでした。90年代の取材ビデオテープの主力です。今ではほとんど使われていません。
ホリ スタジオの壁や床に塗られたホリゾント(背景)のことです。
「白ホリ」=「白い背景」が言葉的にはよく使われるかな。

 

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マ行
マスク おもに映像を合成する場合、 合成させたい映像の合成する(しない)部分の型をとること。
マスモニ 映像の色調や画面の基準になるモニタのこと。 マスターモニタ。
まく 急いで作業をすること。

 

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ヤ行
やおや やおやイメージ図商品をいっぱい並べて撮影する際に、
八百屋さんの陳列棚のように後ろの方の商品も見えるように
台をかますこと。

 

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ラ行
ライトマン 照明さん 撮影対象物に照明をあてて、その対象物をきれいに(きれいとは限りません。演出内容に応じたものに)見えるようにしてくれる技術スタッフ。とぉ~っても重要な役です。
リニア編集 テープ編集のこと。
レタボ(LB) leteboレターボックス(letter box)の略。
ワイド(16:9)画面での表示が増えることで、
DVD-video等の映像メディアにおける収録映像が、
どういう画面サイズで入っているのかを表す時に、
使われることが多い、映像サイズ情報のことかな。

例えば、映像内容は16:9ではあるが、
モニタが4:3の時は、モニタの上下に黒い帯が
入るようになることを、“レタボ”、“レタボになる”
といいます。

映像有効部分が
サイズ的に横長封筒に似ていることが由来。

参考→スクイーズ
ロケハン 類→シナハン ロケーションハンティングの略。
コンテに書かれているイメージに合うロケ場所を探すことです。
ロケマネ 制作・進行がロケに持っていくお金のこと。
このお金でロケ中のスタッフの食事代などを支払ったりします。
ロング (long shot) 遠写し。ロングショット。
撮影対象物を全貌がわかるよう遠くから撮影するカメラアングルのこと。

 

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ワ行
ワイプ wipe ある映像を別の映像に変化させる時の編集効果のこと。
ワイプ本来の意味は車などの"ワイパー"からもわかるように「ふき取る、拭い去る」です。
例えば以下のような効果がワイプの例です。

ワイプBワイプAワイプC
わらう 撮影画面からどけること。
1クール 3ヶ月